Collection

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T-shirts

price: ¥3,300 tax in | size: S.M.L.XL

 

#57

Vanitas

ヴァニタス-頭蓋骨と砂時計のある静物 / アドリアーン・コルーテ(1686年)16世紀~17世紀にかけてヨーロッパ北部で多く描かれた、寓意的な静物画のジャンル。

#58

愛書狂

風刺文学の名作、阿保船/セバスティアン・ブランド(1494年)の挿絵/アルブレヒト・デューラー作。書物を一切読みもせずに蒐集する"愛書狂(ビブロマニア)"を皮肉った作品。

#59

THE OPEN BOOK

THE OPEN BOOK / Juan Gris(1925年) スペインのマドリードに生まれ、フランスのパリでピカソとブラックから大きな影響を受けて活動したキュビズム画家。

#60

BLOOMSBURYGROUP

1905年頃から1930年頃にかけて、イギリスロンドンの文教地区ブルームズベリーを中心に活動した知識人、芸術家のグループ「ブルームズベリー・グループ」。

#01

Everything I need to know I learned from books.

人生で大切なことは、すべて本から教わった。人生も愛も恋もこの世の不思議も社会の理不尽だって。いつだって本が先生だった。

#02

Round glasses

坪内逍遥、永井荷風、新渡戸稲造、高村光太郎、武者小路実篤、菊池寛、内田百間、室生犀星、坂口安吾、中島敦…近代日本文学の文豪といえば、丸めがね。って、あの時代みんな丸めがね!

#03

A room without books
is like a body without a soul.

キケロが残した名言「本のない部屋は、魂のない肉体のようなものだ」。どんなに簡素な貧しい部屋でも、本棚があれば人は暮らしていける。

#05

ZINE

個人で作る自由な冊子「ZINE(ジン)」。どんなジャンルも、どんな体裁でもオッケー。1950年代、アメリカの詩人が自分たちで詩集を作ったのがはじまりだとか。

#06

Conversation with

デカルト(1596~1650)の言葉。「よき書物を読むことは、過去の最も優れた人たちと会話をかわすようなものである」

#07

BOOK STORE

どこの商店街にも一軒はある、町の本屋さん。仕事帰りにふらっと立ち寄ったり、休日に新刊をチェックしたり。大型書店もいいけれど、こんなコンパクトなサイズの本屋さんも好き。

#08

Jimbocho

世界一の古書店街として知られる東京・神保町。江戸時代からの由緒正しき文教地区で、「日本のカルチェ・ラタン」などと呼ばれていたり。うまいカレーを食べられる町としても有名。

#16

Reading is

ショーペンハウアーの言葉。「読書とは、自分で考える代わりに他のだれかにものを考えてもらうことである。」

#17

COVER GIRL

雑誌の表紙に登場する女の子、カバーガール。オシャレをしたり、水着を着たりときには下着だったり。男の子にとっても女の子にとっても、それはいつだってアイコニックな憧れの存在。

#18

REAL BOOK SIZE

本のサイズ一覧がリアルサイズでわかるという、実用スケールT シャツ。とはいえ、本のサイズを知ることがミリ単位で必要になる機会なんてなかなかないけど…笑。

#19

BOOK END

棚にずらっと本を並べるとき必要になるブックエンド。今はいろんなカタチのお洒落なブックエンドがあるけれど、やっぱり馴染み深いのは大量生産のこのカタチ。

#24

BOOK

ブックデザインのTシャツだから、シンプルな「BOOK」ロゴを。ちらりと覗き読みしてるみたいなワンポイントの視線がアクセント。大好きな、本。

#25

Robinson Crusoe

1719年に刊行したイギリスの小説家ダニエル・デフォー作「ロビンソン・クルーソー」。英国生まれの船乗りロビンソンのめげない不屈の精神に敬服。

#26

KAMOME

港町の空を優雅に舞うカモメ…と思いきや、それは本。シルエットが似てるよね、というユニークなブックTシャツ。かもめといえばジョナサン?それともチェーホフ?

#27

Underground comix

自費出版、小規模出版社から刊行された漫画作品「アンダーグラウンド・コミックス」。1960年代、アメリカ・サンフランシスコの作家たちを中心に、この芸術運動がはじまったとか。

#28

technical term

「校正刷り」とか「キャプション」とか「重版」とか、編集者がよく使うキーワードを集めたディクショナリー・アイテム。「DTP」って何の略?

#29

BOOK BINDING

本の綴じ方にはいろいろある。単行本や文庫でお馴染みの「無線綴じ」、週刊誌や雑誌でよくある「中綴じ」、簡易資料的な「平綴じ」などなど。

#35

TO THE BOOKSTORE.

僕らには、心落ち着く場所がある。いつもの街で、買い物帰りに、仕事の帰りに、あるいは旅先で、吸い寄せられるように僕らはそこへ入っていく。さあ、今日も本屋へ行こう。

#36

Can you please step to the side?

読みかけの本を探していると、得意げな表情でこちらを見ている愛犬。気がつくとその足元には探していた本。「君はかわいいが、今はちょっとだけ退いて欲しい…」そんな日常のワンシーン。

#37

FONT

書物を書物たらしめるのは、思想でも物語でもなく文字の羅列である。活版印刷に使うあの金属製の活字は今やデジタルな世界へ。使われる書体でけっこう本のイメージって変わるよね。

#38

mystery.

エドガー・アラン・ポー、アーサー・コナン・ドイル、アガサ・クリスティ、エラリー・クイーン…殺人事件、名探偵、謎と推理、どんでん返しの結末。ミステリー小説に、僕らはいつも夢中だった。

#39

Old book sayings

古書店巡りをしていると誰しも一度は経験する失敗がこれ。見つけた本はすぐに買わないと、次に来たとき、その本はもうすでになくなっている。

#40

SEND YOU A MESSAGE

「本」はあなたにメッセージを届ける。幸運なメッセージが届いた人もいれば、そうでない人もいる。「本」は、今日も世界中の誰かにメッセージを届け、その人の生き方を変えている。

#41

each part of book

普段何気なく手にしている本にだって、各部の名称がある。ちなみに、どこまで読んだかわかるために挟んでおくあの紐のことはスピンといいます。

#48

SLIP

本に挟まれている短冊状の紙「スリップ」を騙し絵グラフィックで表現。スリップは本のデータを集計したり、売れた本の補充や注文をするときに使うものです。

#49

Quick brown fox

タイプライターのテストで使用される英語圏で最もポピュラーなパングラム、“素早い茶色い狐はのろまな犬を飛び越える”。アルファベット26文字がすべてこの短い文の中に揃っています。

#50

高等遊民

大学などで高等教育を受けながらも、経済的に不自由しないため、定職について労働に従事せずに読書などをして気ままに過ごす、かような“高等遊民”に私はなりたい。

#51

STAMPING GROUND

街の本屋さんは、行きつけの酒場のように、日常的についふらっと立ち寄ってしまう場所。そこには新しい出会いと、これまで知らなかった世界の新しい知識が詰まっています。

#52

Book of Days

買い物帰りに本屋さんでちょっと休憩。なぜか大量の本を目にすると気持ちが落ち着きます。日々、いろんなことがあるけれど、こうして思えば毎日というのは物語のよう。

 

Tote Bag

price: ¥1,980 tax in

 

#61

愛書狂

風刺文学の名作、阿保船/セバスティアン・ブランド(1494年)の挿絵/アルブレヒト・デューラー作。書物を一切読みもせずに蒐集する"愛書狂(ビブロマニア)"を皮肉った作品。

#62

BLOOMSBURYGROUP

1905年頃から1930年頃にかけて、イギリスロンドンの文教地区ブルームズベリーを中心に活動した知識人、芸術家のグループ「ブルームズベリー・グループ」。

#09

Everything I need to know I learned from books.

人生で大切なことは、すべて本から教わった。 人生も愛も恋もこの世の不思議も社会の理不尽だって。いつだってぼくたちは本を信じて生きてきた。本が先生だった。

#10

BROWSE

立ち読みは楽しい。ときどき「立ち読み禁止」になっている本屋に出くわすこともあるけれど。手触り、装丁、文体、手に持って、ぺらぺら立ち読みしてはじめてわかる、その本の魅力。

#11

WARNING

読んだ本をどんどん積み上げていくもんだから、そのうちグラグラしはじめて…本雪崩注意。本の角って、思ったより痛いのよね。

#23

REAL BOOK SIZE

本のサイズ一覧がリアルサイズでわかるという、実用スケールT シャツ。とはいえ、本のサイズを知ることがミリ単位で必要になる機会なんてなかなかないけど…笑。

#30

BOOK

ブックデザインのTシャツだから、シンプルな「BOOK」ロゴを。ちらりと覗き読みしてるみたいなワンポイントの視線がアクセント。大好きな、本。

#31

each part of book

普段何気なく手にしている本にだって、各部の名称がある。ちなみに、どこまで読んだかわかるために挟んでおくあの紐のことはスピンといいます。

#32

Robinson Crusoe

1719年に刊行したイギリスの小説家ダニエル・デフォー作「ロビンソン・クルーソー」。英国生まれの船乗りロビンソンのめげない不屈の精神に敬服。

#33

Underground comix

自費出版、小規模出版社から刊行された漫画作品「アンダーグラウンド・コミックス」。1960年代、アメリカ・サンフランシスコの作家たちを中心に、この芸術運動がはじまったとか。

#34

technical term

「校正刷り」とか「キャプション」とか「重版」とか、編集者がよく使うキーワードを集めたディクショナリー・アイテム。「DTP」って何の略?

#43

TO THE BOOKSTORE.

僕らには、心落ち着く場所がある。いつもの街で、買い物帰りに、仕事の帰りに、あるいは旅先で、吸い寄せられるように僕らはそこへ入っていく。さあ、今日も本屋へ行こう。

#44

SEND YOU A MESSAGE

「本」はあなたにメッセージを届ける。幸運なメッセージが届いた人もいれば、そうでない人もいる。「本」は、今日も世界中の誰かにメッセージを届け、その人の生き方を変えている。

#45

Can you please step to the side?

読みかけの本を探していると、得意げな表情でこちらを見ている愛犬。気がつくとその足元には探していた本。「君はかわいいが、今はちょっとだけ退いて欲しい…」そんな日常のワンシーン。

#54

SLIP

本に挟まれている短冊状の紙「スリップ」を騙し絵グラフィックで表現。スリップは本のデータを集計したり、売れた本の補充や注文をするときに使うものです。

#55

Quick brown fox

タイプライターのテストで使用される英語圏で最もポピュラーなパングラム、“素早い茶色い狐はのろまな犬を飛び越える”。アルファベット26文字がすべてこの短い文の中に揃っています。

#56

STAMPING GROUND

街の本屋さんは、行きつけの酒場のように、日常的についふらっと立ち寄ってしまう場所。そこには新しい出会いと、これまで知らなかった世界の新しい知識が詰まっています。